URLエンコード・デコード ページの使い方です
テキストボックスに変換したい文字列を入れて画面真ん中のボタンを押すだけで簡単に
URLエンコード/URLエンコードしたい文字列を変換できます。以下使い方です。
簡単なメモみたいなヘルプですみません。
[目次]
1.「テスト」という文字列をエンコードしたい。
2.「%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88」という記号をデコードしたい。
3.「https://www.iexcl.info/tools/index.php」というUrlを「http%3A%2F%2Fiexcl.info%2Findex.php」にエンコードしたい。
4.文字列を改行で区切って「テスト」一括変換したい
5.「https://www.iexcl.info/tools/index.php?keyword=イチロー」というUrlをエンコードしたい。
ただしURLの:/=&は、変換対象に入れたくない場合。
6.あなたのサイトやブログにツールを設置する方法 URLエンコード 変換ツールを無料で設置
例.「テスト」という文字列をURLエンコードしたい。(画面例は下記にあります)
結果:「%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88」と表示される(UTF-8)
結果:「%A5%C6%A5%B9%A5%C8」と表示される(EUC-JP)
結果:「%83e%83X%83g」と表示される(SJIS)
結果:「%1B%24B%25F%259%25H%1B%28B」と表示される(JIS)
手順
1.テキストボックスにテストと入力する
2.オプションを確認
改行は変換しないは、白抜きでチェックを入れない。
Url対処は、白抜きでチェックを入れない。
3.“エンコード”ボタンを押す。
4.結果が表示されます。
画面下は文字コードすべての結果を表示しています。
画面右は、オプションで選ばれた文字コードの結果になります。
デフォルトはUTF-8です。(2009/09/28)
[目次へ戻る] [URLエンコード・デコードページを開く]
例.「%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88」という記号をデコードしたい。(画面例は下記にあります)
結果:テスト
1.テキストボックスに「%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88」と入力する
2.“デコード”ボタンを押す。
4.画面右のボックスに結果が表示されます。
[目次へ戻る] [URLエンコード・デコードページを開く]
例.「https://www.iexcl.info/tools/index.php」というUrlを「http%3A%2F%2Fiexcl.info%2Findex.php」にエンコードしたい。(画面例は下記にあります)
結果:http%3A%2F%2Fiexcl.info%2Findex.php
※楽天等のURL転送などのテスト時に必要であれば使えるのかもしれません。
手順
1.テキストボックスにUrlを入力する
2.オプションを確認
改行は変換しないは、白抜きでチェックを入れない。
Url対処は、すべて変換にする。(/=?等すべて変換されます)
3.“エンコード”ボタンを押す。
4.結果が表示されます。
画面下は文字コードすべての結果を表示しています。
画面右は、オプションで選ばれた文字コードの結果になります。
デフォルトはUTF-8です。(2009/09/28)
[目次へ戻る] [URLエンコード・デコードページを開く]
例.文字列を改行で区切って「テスト」一括変換したい
※エクセルやテキストデータに複数データなどを扱っている場合
改行で区切っていれば切り貼りして一括変換可能です。
このチェックをいれていないと改行も変換されてしまいます
手順
1.テキストボックスにUrlを入力する
2.オプションを確認
改行は変換しないにチェックをいれる。
変換したい文字コードを選択します
3.“エンコード”ボタンを押す。
4.結果が表示されます。
画面右は、オプションで選ばれた文字コードの結果になります。
デフォルトはUTF-8です。(2009/09/28)
画面下の変換結果は表示されません。
[目次へ戻る] [URLエンコード・デコードページを開く]
例.「https://www.iexcl.info/tools/index.php?keyword=イチロー」というUrlをエンコードしたい。ただしURLの:/=&は、変換対象に入れたくない場合。(画面例は下記にあります)
結果:https://www.iexcl.info/tools/index.php?keyword=%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC
※純粋にURLを切り貼りしてエンコードしたい場合などに使えるかもしれません。
手順
1.テキストボックスにUrlを入力する
2.オプションを確認
改行は変換しないは、白抜きでチェックを入れない。
Url対処は、:/?&は変換しないを選択
3.“エンコード”ボタンを押す。
4.結果が表示されます。
画面下は文字コードすべての結果を表示しています。
画面右は、オプションで選ばれた文字コードの結果になります。
デフォルトはUTF-8です。(2009/09/28)
[目次へ戻る] [URLエンコード・デコードページを開く]